facebookもよろしくお願いします↓
「医療」に関わる可能性はすべての人にあります。誰もが100%患者になります。
なのに、私たちは「医療」について知る機会、考える機会がありません。
医療とは「みんなのささえ」で成り立つ、限りある資源でもあり「社会資源」と考えられます。
だから、「医療の授業」があったらいい。
医療教育と言っても医療者や医学生にとっての医療教育だけではありません。一般市民、子どもも参加できるような学びの機会があること。
例えば、「医療問題」が「環境問題」のように、
子どもから大人まで、みんなが知っている問題になること。
そんな未来です。
それは子どもの教育の過程や地域のコミュニティーであったり。